※増席しました!
定員:100名 → 120名
(市内在住、市内在勤・在学優先)
参加費:無料
・事業に関する問い合わせ
沖縄市 企画部 政策企画課 TEL (098) 939-1212
・イベントの詳細やキッズルームの利用等に関する問い合わせ
アイパブリッシング株式会社 info@ipublishing.jp
浦添市生まれ。
西原町、那覇市での生活を経て13歳より沖縄市に転居。
介護業界に携わり19年、地域における高齢者、その家族を取り巻く環境や実状を知る。
2016年「関わる人の明日と笑顔を晴れやかにする」を理念に沖縄市胡屋に合同会社hareruya設立。
主事業の「居宅介護支援事業」を通じ、高齢者やその家族の困りごとの一つに、一人で病院にいけずに困っている高齢者、遠方や仕事等から付添できない家族のニーズを受け2018年「病院付添サービス」を開始。超高齢社会のなか、ビジネスケアラーの望まない介護離職を防止するため「仕事と介護の両立サポート」を展開。
・介護福祉士
・介護支援専門員
・主任介護支援専門員
・産業ケアマネ
・終活カウンセラー
1983年 東京工業大学博士課程物理情報工学専攻修了(工学博士)。琉球大学教授、情報工学科長、総合情報処理センター長、大学教育センター長、学長補佐、工学部長、琉球大学名誉教授に従事。現在は、(国)沖縄ポリテクカレッジ大学校長に就任。音声分析・音声合成・音声認識・琉球語・技能科学を研究。1991年カーネギーメロン大学客員研究員として音声認識を研究。
著書:「音とことばの実験室」(2014年、琉球新報社)、「琉球ことばの科学」(2016年、琉球新報社)ほか、論文多数
・1998年 NPO親子ネット委員長
(沖縄県のマルチメディアアイランド構想に協力)
・1998年 琉球大学「琉球語音声データベース」作成委員
・2004年 カナダからの遠隔講義、琉球大学工学部紀要
・2010年 FROM沖縄推進機構副理事長
・2019年 沖縄市情報公開及び個人情報保護審議会会長
自治医科大学医学部医学科卒業、沖縄県立中部病院で初期研修及びプライマリ・ケア後期研修を受け、小規模離島のひとり医師として沖縄県立南部医療センター・こども医療センター附属阿嘉診療所に勤務。その後、県立中部病院および中部地区の急性期病院にて在宅医療及び緩和ケアに従事。
2016年度から、沖縄県より沖縄県医師会が受託している在宅医療・介護連携にかかる市町村支援事業にてアドバイザーを務める。
2020年からは新型コロナウイルス感染症対策・診療、中部地区医師会事業にも携る。現在は、医療法人以和貴会西崎病院勤務。
・日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医・指導医
・在宅医療連合学会認定専門医・指導医
・沖縄県医師会在宅医療・介護連携統括アドバイザー
・沖縄県医師会医療機能の分化検討会議作業部会長
・沖縄県医師会新型コロナウイルス感染症対策本部委員
1953年東京都生まれ。1993年沖縄県に家族と共に居を移し、県内外の多くの教育機関(京都造形芸術大学、放送大学、他)にて講師/研究員に従事。並行して約50本のパソコン入門ビデオパッケージを制作。のべ4,000本の放送番組に出演。
1999年4月より2014年3月まで15年間、国際電子ビジネス専門学校校長を務める。その後2020年3月まで専修学校インターナショナルリゾートカレッジ校長を務める。14年より16年まで沖縄県専修学校各種学校協会会長を務める。兼任校長として専修学校インターナショナルデザインアカデミーと沖縄ペットワールド専門学校も担当。
・「ResorTech EXPO in Okinawa」実行委員長
・一般財団法人沖縄県私学教育振興会 評議員(05年より)
・一般社団法人沖縄県情報産業協会 理事(副会長)
・公益財団法人沖縄県産業振興公社 理事
名桜大学観光産業学科卒、24年一貫して沖縄市観光物産振興協会に従事。2013年に事務局次長、2021年に事務局長に就任。入職当初は広報担当でHP立ち上げ、観光情報誌の刷新や、市と共にエイサーのまち推進事業等を担当、KOZAフィルムオフィスを立ち上げフィルムツーリズムの推進などを行なった。
長年、現場作業から観光戦略まで携わる事ができ、幅広い知見を得ることができている。そのほか市内事業所、地域団体等とのネットワークも深く、各団体との調整、 データ収集から分析に至る業務を一手に担う。DMO法人の事務局業務も当会マネジメントと共に担当する。
1973年 美里村(現沖縄市)生まれ
1994年 公立大学法人 名桜大学 国際学部 観光産業学科入学
大学では観光×スポーツを専攻
1998年 社団法人 沖縄市観光協会 入職
情報発信担当 協会ホームページ立ち上げ、観光情報誌刷新
2007年 協会内にKOZAフィルムオフィスを設置
エイサー観光活用する事業担当、「エイサーのまち」宣言文作成
エイサーナイト事業担当、
沖縄全島エイサーまつりイベント進行担当、
エイサープロモーション、エイサーグッズ開発
2013年 事務局次長に就任
現在は一般事務全般、総会、理事会、役席会議担当
フィルムオフィス(フィルムツーリズム)事業統括
スポーツツーリズム業務担当
委員 沖縄市景観審議委員、沖縄市農業活性化計画推進委員、
エイサー会館運営委員、ジャパンフィルムコミッション企画委員
講師 沖縄女子短期大学 総合ビジネス科観光ホスピタリティー 特別講師
北陸先端科学技術大学院大学 情報科学科にて博士前期課程修了、修士号(情報科学)取得。沖北陸システム開発株式会社で、音声言語処理の研究に従事。日本人の英語音声認識に特化した研究を担当。2009年アイパブリッシング有限責任事業組合を設立。2011年アイパブリッシング株式会社を設立し、代表取締役に就任。
2013年日本で最初のCode forコミュニティである、Code for Kanazawaを9名で設立し、シビックテックの活動を始める。2014年一般社団法人コード・フォー・カナザワを設立、代表理事に就任。オープンデータ推進活動、地域課題への取り組みと実績から、2019年4月よりオープンデータ伝道師に国より任命。
・デジタル庁オープンデータ伝道師
・沖縄県行政分野DXアドバイザー
・一般社団法人コード・フォー・カナザワ代表理事
・一般社団法人シビックテックジャパン代表理事
・一般社団法人学術資源リポジトリ協議会理事
・総務省地域情報化アドバイザー
・金沢市ITビジネスプラザ武蔵交流・創造推進事業運営委員会ディレクター
・中能登町まち・ひと・しごと創生有識者会議委員
・内灘町DX推進委員会委員
・内灘町産業支援センターアドバイザー
自治医科大学医学部医学科卒業、沖縄県立中部病院で初期研修及びプライマリ・ケア後期研修を受け、小規模離島のひとり医師として沖縄県立南部医療センター・こども医療センター附属阿嘉診療所に勤務。その後、県立中部病院および中部地区の急性期病院にて在宅医療及び緩和ケアに従事。
2016年度から、沖縄県より沖縄県医師会が受託している在宅医療・介護連携にかかる市町村支援事業にてアドバイザーを務める。
2020年からは新型コロナウイルス感染症対策・診療、中部地区医師会事業にも携る。現在は、医療法人以和貴会西崎病院勤務。
・日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医・指導医
・在宅医療連合学会認定専門医・指導医
・沖縄県医師会在宅医療・介護連携統括アドバイザー
・沖縄県医師会医療機能の分化検討会議作業部会長
・沖縄県医師会新型コロナウイルス感染症対策本部委員